やっぱり自分のしたいことをしたい。

自分の責任でちゃんと決めたい。空気になりたい凡人です。

就職しようとしていたけど大学院進学がまた頭にちらつく。

結局、しょうがないから、お金がないからとやりたいことをあきらめていた。

けど、また研究が頭に出るということは仕事を積極的・能動的にやりたいと思っていないから度と分かった。そんなのでは、今時ミスマッチ対策でESで落とされるというのに。

だから、自分のやりたいことを一度明文化して自認しないといけない。

中途半端な気持ちでは労働でも続かない。(親戚みたいに鬱で引きこもりになりかねない。)

かといって研究職だとお金問題と成果が出せるかが問題。

だけど、自分は研究職をするための覚悟をしっかり持っていなかった。

学振のようなものに通らなくても沢山の博士・ポスドクの人々がいる。その人たちは、さまざまな手段でお金を工面しているはずだ。

自分に言い訳をしてはいけない。そして、自分の行動に責任を持たなければいけない。

親の目が怖いからなんて言うのは甘えなのだ。

現場からは以上です。