空気になりたい凡人です。
昨日の呪詛を経て少し冷静になる。なぜいちいち親のご機嫌取りになっているのだろう。なぜ親からの鬼電や問い詰めがうっとおしいのだろう。なぜ親の言うことがいちいち鼻につくのだろうと。
自分は理系なので一度ちゃんと分解して解消すればいいのではないかと思ったわけだ。そうすると、親の言動一つ一つがよくよく考えると過干渉な毒親の典型例ではないかと思った。いや、確かにあり来たりな毒親の発言もそうだが細かい一つ一つがそうなのである。例えば、母「〇〇(私の名前)は他人でなく私の一部だ」これずっ~~と言われてきて今も懐柔しようとするときは絶対セットで飛び出るワードだけどこれトンデモ発言だと。ある種の所有物発言であり「バウンダリー・オーバー」そのものである。
いくらこちらが理屈で別個体だといっても遮り一部一部。普通に怖いわ...あんた医療系の人間のくせにそんなことも理知的に考えれんのかと。やっぱり独立して絶縁せんと自分が壊されるわこのままだと。愛情無用
今日やったこと
- htmlの学習 一週目 完(大体一か月で一周 よく頑張った自分!!)
- 参考図書1ページ
- 自由学習 ベクトル空間から行列を導入する動機づけ
- 就職活動 一件
今日できなかったこと
- なし!(頑張った自分!!)
明日やること
- htmlの応用 自分の学術ブログのデザイン
- javascriptの学習開始
- 参考図書数ページ
- 自由学習ルーズリーフ1枚
- 就職活動 一件
挙げたやつ以外にも「うちはまだマシ」といった感覚でごまかされてきたことが次々と勉強するうえで知ってしまいもはや私の見方はどこにもいないのだと感じた学部時代。この呪いはいつ解けるのだろうか...
現場からは以上です。