何事も時間を絞られると頭が動く

長期休暇や休日より平日の方がやる気が出る理論。空気になりたい凡人です。

私は結構ずぼらなので時間がのびのびあるとあんまりやらずだらけてしまう傾向があります。勉強のみならずゲームなどの遊びもそう。そう考えるとゲームの時間を休日1時間(時間ため込みあり)ずつ制限されていたことはある種理にかなっていると言えます。今でも、ゲームや気分転換は時間を測ってやるようにしているので「この時間はこれをやりたい。」→「だからこうやれも時間いっぱい楽しめるのでは?」といった思考回路だったためにバグ見つけてしまったり変なひらめき(これは数学でも結構生きてるぽい?)が身についてしまったと言う。勉強においても仕事においても、時間を制限して決まった中で処理する方が長時間やるよりも良いと私は思う。

現場からは以上です。

 

今日のやつ f^{-1}(T)の構造

環論において環準同型f:R→Tに対してTのイデアルIについてf^{-1}(I)がRのイデアルであることはよく触れられる。

Tの部分環T'の逆像もまた、Rの部分環となる。