証明まちがってた

正しいと思ったら間違ってること多い。空気になりたい凡人です。

昨日記事(別のブログのやつ)に載せるための課題の証明が間違ってることに今朝気づいた。いや、夜中に考えたものだったからぼけてたんだろうけど。証明することが少しずれてて説明できてなかったと言う。悲しい。(´・ω・`)

電子書籍って便利だけど、メモやレポート、記録媒体としては優秀でもなんか本の方がいいのはなぜだろう。ペンシル書き込めたりしおりを挟めたりするのでかさばらない電子の方が絶対いいはずなのに。なんというか、読んだ感じがしないんだよなぁ。書き込みだって電子でもパソコンで打ち込んだ方が同じ内容でも満足が行くし。なんなんだろうこの感情は。

現場からは以上です。

今日のやつ divisible moduleとtorsion-free module

ベクトルの一般化である加群について、すべての環Rの正規元の掛け算によるR線形写像全射になる場合divisible、単射になる場合torsion-freeという加群になる。divisibleの方は、(直感的には)すべての加群の元が正規元で割り切れることを意味している。torsion-freeの方はいまいちわからない。日本語だとねじれ自由になるが何がねじれているんだ?